TCI Asiaのウェブサイト
もうすぐできそう。Mad in Asiaは進んでおり、月末までにできると思う。
多くの新しい会員がTCI Asiaに参加している。バプトラストのKavita Nairの支援を得て会員登録の新たな確認をした方がよい。
TCI Asiaの団体登録
*タイでTCI Asiaを団体登録するために法律家(Hughes Krupica)たちとともに書類が完成しつつある。TCI Asiaの予算から事前の支払いをしている。必要な情報を得るために理事会員の案が必要である。
*TCI Asiaとして登録するかTCI Asia Pacificとして登録するか決めていないので、書類は総会の後に提出する。もう一つの途中になっていることは、借りている場所ではない形でタイの住所が登録のために必要である。キムさんが適切な住所を見つける役割を担う。キムさんはバンコクに住所をもつことを提案している。
*理事の案:Dr. Mountian, Kim, Yeni, Bhargavi, Ohyong。TCI Asiaのタイのメンバーと外国のメンバーが同数の方がよいので、タイからもっとメンバーが必要である。3人目の理事のメンバーは大使のような有名な人がよい。提案されている名前はSawalak, Bosであり、キムはさらに名前を挙げる予定だ。
バリ島の総会
*新しいメンバー――シンガポール、マレーシア、フィジー――が総会に来る予定である。
*もっと他の国についての推薦が必要である――Mayanmar, kingdom of Brunai, Vietnam, Cambodia, Laos, Maldeives, Bhutan, Afghanistan。
*USPケニアのMichael Njengaもオブザーバーとして総会に参加するかもしれない。
*障害種別をこえた運動体や資金提供者などTCI Asiaを支援している人たちとの半日間の会議が提案された。招待したらよいと思う人についての運営委員会からの提案が求められている。今提案されているのは、DIFD, CBM A, CBM International (Julian), IDA, CBR Global network。
2018年締約国会議
*TCI Asiaからは40人近くの参加者があった。よい反応があり、サイドイベントに動員もできた。サイドイベントの参加者は2人の障害者権利委員、IDAの会員、WNUSPの会員、OHCHRの会員。
*初めてのサイドイベントであった点、強力なパートナー――DRF, OHCHR, IDA, Human Rights Watch――を得られた点で大きな成果があったといえる。
*イェニがいくつかのサイドイベントに呼ばれて、大きな成果を収めた。