身近な差別~性の自己決定と女性障がい者――優生保護法による強制不妊手術はなぜ続けられたのか

身近な差別~性の自己決定と女性障がい者
      優生保護法による強制不妊手術はなぜ続けられたのか

日時:2018年2月25日(日曜)13時半~17時
場所:「あんさんぶる荻窪」3階・グループ活動室、および16時から4階第2教室
主催:「杉並・ことばと表現の会」
共催:「優生手術に対する謝罪を求める会」「女性参政権を活かす会」
後援:杉並女性団体連絡会

プログラム
13時30分~
開会と資料説明    司会・富沢由子(杉並・ことばと表現の会、女性参政権を活かす会)
第1部****3階・グループ活動室
13時35分~講演
     大橋由香子さん(フリーライター、「優生手術に対する謝罪を求める会」「SOSHIREN女のからだから」メンバー)

14時35分~調査と報道の現場から
       加地紗弥香さん(ジャーナリスト、『ワセダクロニクル』所属)

14時55分~休憩とティ―タイム
(本の紹介など)
15時15分~自治体の議会から(「生命尊重の日」の提案の動き) 市来とも子さん(杉並区議会議員)
15時20分~質疑と参加者からのお話

第2部 ***4階 第2教室に移動します
16時5分~DVD上映「忘れてほしゅうない」
16時25分~裁判の意義と国に求めること・・・大橋由香子さん
16時40分~話合い

17時:終了(予定)